協会について

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協会の目的

当協会は世界中の巻き爪の方々を
その苦しみから解放することを目的に発足しました

巻き爪の方々 施術者の方々 相互の喜びの輪

私は、巻き爪ロボの開発時の臨床試験で、多数の方々に即効矯正施術を行い、多くのお話を伺うことができました。

巻き爪人口は、先進国だけでも約1億人を超えます。
人間にとって、痛みは、最も辛いものの一つです。
巻き爪の痛みに苦しむ学生は、学業に集中できません。社会人は職務に専念できません。

その結果、学校や職場で「巻き爪が原因で、多くの不幸に繋がる事態が発生」している事を知る方は、多くありません。

また、1億人を越える人々が、学業や職務に専念できない状況は、正に「世界的な経済的損失」を生んでいる事実を知る方も、多くはありません。

協会の目的

代表理事 鹿浜 茂
一般社団法人日本爪クイックケア協会
代表理事 鹿浜茂

当協会の目的は、このような事態の元凶となってる巻き爪に対し、シカハマメゾットの、巻き爪技術の集大成として開発した、革新的な「即効矯正システム」で、「世界中の巻き爪の方々を、その苦しみから解放する一助になる」ことです。

医師との協力体制

松本健吾先生
日本形成外科学会専門医
松本健吾先生

巻き爪の方々の矯正施術の可否を決定する「爪異常・爪周囲の異常・糖尿病」などの「判断」は、法律上、医師だけが行えるものとなっています。
当協会では、松本先生が開発された「遠隔診療相談システム」を用い、お客様の情報(写真含む)をパソコン等で送信することで、医師の判断が頂ける、「お客様と会員様が、相互に安心して施術できる環境のご提供」を松本先生のご指導の下、準備を進めています。

巻き爪の研究体制

ソルユンヒ博士
ソルユンヒ博士

医学が進んだ今日でも、生命には直接関係しない「巻き爪」に関する研究例は少なく、最新治療法も開発されていません。

当協会では、「会員の皆様が、本技術に確信を持たれて施術を行って頂く」ことを目的に、世界で唯一「巻き爪の博士号」を取られ、シカハマメゾットの技術に強い関心を示して頂けた、ソルユンヒ博士を、当協会の理事にお迎えし、共同で「巻き爪の研究」を行っています。

最新の研究成果

専門的な知識・技術が学べる安心体制

松本めぐみ様
特定非営利活動法人
日本爪ケア普及協会
理事長 松本めぐみ様

「爪ケアの基礎知識」・「ファイル・ニッパーの正しい使い方」等々の専門的な知識・技術を身に付けたい。そんなご要望をお持ちのセラピストの方々にお応えする事を目的に、『日本爪ケア普及協会』様にご協力頂きました。

日本爪ケア普及協会様では、医師との連携やネイル技術を融合させた、爪ケアに関する、独自の専門的なノウハウをお持ちで、eラーニングで、これらの専門的な知識・技術を学んで頂くことができます。

今回、特別にシカハマメソッド専用のプログラムをご用意下さり、「当協会の会員様限定の特別料金」で受講頂ける運びとなりました。

シカハマメソッド専用プログラム、日本爪ケア普及協会について
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協会組織

【組織図】

【組織図】理事長、副理事長、理事、事務局、イベント委員会、エリア委員会、広報委員会、海外委員会、技術開発委員会、企画委員会、認定委員会、教育委員会、会員サポート委員会、事業管委員会

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