「ネイル」の業界の皆様へのご提案

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ネイルサロンの3大メリット

1.美しい形になった爪にネイルアートを施すことで、本業との相乗効果が生まれます。

【美爪矯正とは】

変形爪は放置していると、改善されることは無く殆どの場合、巻き爪になってしまいます

ハイヒール・パンプス等で、爪が圧迫される
ハイヒール・パンプス等で、爪が圧迫される
圧迫された側が、変形してしまう
圧迫された側が、変形してしまう
ロボBで、左右均等の美しいアーチ状に矯正
ロボBで、左右均等の美しいアーチ状に矯正
ブロックを装着し、カバーを貼ります。
ブロックを装着し、カバーを貼ります。
カバーの上からソフトジェルを塗り、ネイルアートで装飾
カバーの上からソフトジェルを塗り、ネイルアートで装飾

ペディキュアの差別化も同時実現

2.巻き爪はもちろんのこと、ネイルサロンでは「美爪矯正市場」を独占できます。

【美爪矯正の市場規模】

対象人口=840万人 対象=国内女性の生産年齢
市場規模=840億円 施術費=1指5千円で計算

メインターゲット=30~40歳代の女性→アンケート結果で、21%が変形爪

左右均等の美しいアーチ状に矯正できるのは、本技術だけ→市場を独占できます。

3.高齢層の新規顧客が見込めます。

巻き爪は、高齢になる程、発症率が高まります。

これ迄、呼び込みが難しかった、50代・60代の巻き爪の方が来店され、施術が終わり、喜んで頂けた後に本業のネイルをお薦めしてみてください。

テスト事業では、こんな成功例が沢山起こっています。

ネイル業界が抱える3つの悩み

悩み1過当競争が顕著化している。

原因ネイルサロン数が13年間で約3倍に増えた

悩み2低価格化による収入減

原因過当競争で、全国的に低価格化が定着してしまった。

悩み3効果的なサブメニューが見つからない

原因ネイル一本では経営が厳しさを増す中、いろいろなサブメニューを導入するが、安定売上には繋がりにくい。

5つのご質問とご提案

ご質問1: 過当競争の影響はありませんか?

巻き爪市場の現状

巻き爪人口816万人に対し矯正可能施設数(病院含む)=約4,500施設

完全な「供給不足状態

従来技術の矯正期間=3ヶ月~1年程度

お客様は、満足していません。

ご提案(想像してみてください)

この現状に「即効矯正技術」を投入したら…

ご質問2: 強力で安定したサブメニュー」お探しではありませんか?

巻き爪市場の現状

病院では、変形部の切除手術が一般的

誰でも手術は避けたいもの

病院にも矯正技術(爪に穴を開け、ワイヤーを通す方式)はあります。

1指1万円の実費でも、3ヶ月先迄予約満杯

ご提案(想像してみてください)

巻き爪の方々が「即効矯正技術」を近所のネイルサロンで受けられる事を知ったら…

ご質問3: 新規顧客獲得にご苦労されていませんか?

宣伝広告費の悩み

宣伝広告費の重要性は分かっているが…

掛けられる費用には、限界がある

集客のお手伝い

本事業では少額のご負担で、協会がスケールメリットを活かし、集客をするお手伝いをします。
ネット予約システムを無料でご利用頂けます。

ご質問4: 他店との差別化は万全ですか?

重要なテーマであることは認識

過当競争時代を生き抜き、発展するには重要なテーマであることは分かっている

差別化の実現

世界が認めた革新的技術をご導入頂くことで他店との差別化が実現できます。

ご質問5: 将来に不安はありませんか?

必ずおこる変化

高齢化社会の先に待っている、人口減少社会

現状25,000店舗超えで、まだ増えているネイルサロンのうち、生き残れる店舗は?

市場の変化を想定・過当競争防止

本事業は、数十年先の市場を想定し、初めから事業の最大規模を6,000店舗に決めています。

会員様同士の過当競争を防止します。

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